広島県議会 2022-03-08 2022-03-08 令和3年度予算特別委員会(第3日) 本文
3月1~8日は、女性の健康週間でもあります。女子生徒が社会に出てからも伸び伸びと活躍できることを願い、幾つかの質問をさせていただきます。 初めに、父親の育児支援に対する現状認識についてでございます。
3月1~8日は、女性の健康週間でもあります。女子生徒が社会に出てからも伸び伸びと活躍できることを願い、幾つかの質問をさせていただきます。 初めに、父親の育児支援に対する現状認識についてでございます。
また、三月の女性の健康週間には、がん検診に理解があり、若い女性に影響力のあるインフルエンサーを起用し、SNSでサイトの周知を図っておりまして、開設から現在までの間に五十九万件を超えるアクセスがございました。
厚生労働省では、毎年三月一日から三月八日までを女性の健康週間と定め、女性の健康づくりを国民運動として展開しています。 女性の社会進出が進み、ライフスタイルが多様化する中で、女性が生涯を通じて健康で明るく、充実した日々を自立して過ごすための総合的な支援を目的とし、国や全国の自治体、関係団体など、社会全体が一丸となって、様々な取組や啓発が行われているところであります。
ちょうど今週、三月一日から三月八日は女性の健康週間で、とりわけ三月八日は国際女性デーです。 昨年末、都道府県幸福度ランキングという民間調査があり、佐賀県は二〇一二年は二十九位だったものが、二〇二〇年、十七位にランクアップしており、九州では佐賀県が最上位で、仕事の指数の一つは十一位となっておりました。本県は、ほどよい密度感や子育て環境などが整ってきているあかしだと思います。
あわせて、女性の健康週間などを活用し、女性のがん対策の普及啓発を図ること。 一、令和二年四月に全面施行される改正健康増進法及び東京都受動喫煙防止条例の円滑な施行を図るとともに、東京都子どもを受動喫煙から守る条例への理解を広げるなど、東京オリンピック・パラリンピックに向け、都民及び東京を訪れる人の受動喫煙防止に向けた取り組みを一層強化すること。
またその中で、県民一人一人の健康寿命を延ばすふくおか健康づくり県民運動を掲げておられ、その情報発信サイトを見てみますと、その中の健康づくり情報では、歯科口腔保健啓発週間(歯と口の健康週間)や、「いいな、いい歯。」週間などによる普及啓発や、適切なそしゃく習慣が肥満、メタボを予防し、脳の活性化による認知症の予防にもつながる可能性があるなどの健康づくり情報が提示されております。
さらに,市町村や県歯科医師会など,関係機関と連携して,6月の「歯と口の健康週間」や9月の「おかやま健康づくり月間」などの機会を通じ,歯科健診の重要性について広く県民を対象に普及啓発するなど,受診率向上に努めてまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(蓮岡靖之君) 17番。 〔 17番 小林孝一郎君 登壇 〕 ◆17番(小林孝一郎君) ありがとうございました。
次に、委員から、老人会等で8020運動が推進されているが、高齢者は余り関心を示さない、具体的にどのように啓発を行っているかとの質疑があり、執行部から、6月の歯と口の健康週間、11月のいい歯の日の関連イベント等で8020運動の啓発を行っている、また、介護を要する方や介護予防対象者の支援を行う専門職に対する研修も行っているとの答弁がありました。
毎年3月1日から8日の女性の健康週間には、市町において、健康相談や啓発リーフレットの配布、また、県の保健所では、広報誌やホームページにより、主に女性のがんの現状や自己検診の普及、検診の受診勧奨などの啓発を行っているところでございます。 議員御指摘のとおり、子宮内膜症などの月経関連疾患について、知らないことによる不利益や社会的損失を防ぐため、広く啓発することが必要と考えます。
去る6月4日から10日は,歯と口の健康週間でした。80歳になっても20本の歯を保つには,歯周病のコントロールが重要であります。歯周病は,喫煙などの生活習慣や糖尿病といった身体の病気とも関係があり,重症化すると歯を失う原因になります。20歳代でも約7割の人に歯周病が認められますが,早期では丁寧な歯磨きなどで改善します。
一般的な歯周病予防の取り組みといたしましては、毎年6月の歯と口の健康週間に、県歯科医師会と共催で、歯科健診やブラッシング指導等を行う、小さい子供も対象とした啓発イベントを開催しておりまして、今年度も6,400人を超える参加者があったところでございます。また、40歳以上の指定年齢の方には、15市町におきまして歯周病健診を実施しており、県は、この健診費用を補助しているところでございます。
県では、条例に基づき毎年6月の歯と口の健康週間や11月の大分いい歯の8020推進月間に歯と口腔の重要性について普及啓発を実施しています。 教育庁と連携した学齢期におけるフッ化物洗口事業は、21年度の1村2校から28年度には13市町村66校まで拡大して実施されてきています。 地域ケア会議にも歯科衛生士が参加し、口腔ケアを通じた介護予防に取り組めるようになったところであります。
3月1日から8日は「女性の健康週間」です。公明党は、「女性が活躍できる社会づくりが叫ばれる今、その基盤は健康を守ることだ」と強調しております。 県のホームページには、「女性のからだは、生涯を通じて変化し、ライフステージごとに健康課題があります」とあり、特に女性のがん予防について、「本県では、毎年、約1,400名の女性の方が、がんが原因で亡くなっています。
毎年六月の歯と口の健康週間では、八〇二〇運動が推進されています。その内容は、八十歳になっても二十本以上の自分の歯を保とうという運動です。 日本人の平成二十五年の平均寿命は、男性が八十・二一歳、女性が八十六・六一歳と世界一の長寿国家になりました。歯磨きは、歯を守るという意味だけではないのです。歯の健康は、全身のバランスを整える意味と健康な身体を保つためのバロメーターになるのです。
具体的な取り組みとしては、インターネット上のサイトやSNSを活用した若い女性の未病に関する情報提供とリラクゼーション体験なども交え、楽しみながら学べるセミナーや研修会、国が定めた3月の女性の健康週間に合わせたイベントなどを企業などと連携して、若い女性が親しみやすい形で実施し、未病の改善につなげていきます。
具体的には、毎年六月の歯と口の健康週間に県下十一カ所で開催している啓発イベントや県民公開講座等において、かかりつけ歯科医を持つことの意義や虫歯・歯周病予防の重要性など、生涯を通じた口腔ケアについて、広く県民の皆様への周知・啓発に努めております。
そこで、毎年三月一日から八日まで、ことしは来週の火曜日から八日間を女性の健康週間と定め、女性の健康づくりを国民運動として展開しており、本県でも県内各地でさまざまな啓発イベントが予定されています。 かねてより自民党女性局で取り組んでまいりました女性の健康対策について、さきの国会で、生涯を通じた女性の健康支援のさらなる取り組みが表明されたところです。
二点目、ちょうど昨日、三月一日から八日まで女性の健康週間を迎えております。 そこで、女性の健康を守るためのがん対策についてお伺いいたします。 長寿国日本はがん大国であり、国民の死亡率の一位ががんであることは皆様御周知のとおりです。先進医療が進む一方で、なぜ、がん検診受診率の低さは改善しないのでしょうか。
健康ちば21の推進については、健康寿命の延伸、そして健康格差の実態解明と縮小を総合目標に啓発や人材育成など各種の事業に取り組んでおりますが、27年度は県民の健康意識を高めるための取り組みとして、食生活、運動など、県民の意識向上を目指す健康ちば推進県民大会の開催、高齢期における運動機能維持のためのロコモティブシンドローム予防の啓発、歯と口の健康週間にちなんだイベントやがん予防展、講演会等の健康づくりに
毎年、六月四日から十日までの一週間は歯と口の健康週間であります。まさに本日からの一週間が、歯と口の健康週間に当たります。